家造りを成功させるには

6月 23rd, 2016Posted by ガイ

住宅購入は人生最大の買い物です。大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗はできるだけ避けたいものです。家造りをした友人達が口を揃えていうことは、予算をオーバーしてしまった…という失敗談です。家造りではどうせならいい物を!と思いがちです。ついつい無理をしてしまうことが多くなってしまいます。

しかし予算をオーバーしてしまうとその後の暮らしが住宅ローンに追われてしまうということもあります。私が依頼した業者は、予算がかさむ提案をしてきた時には、同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれました。このアドバイスのおかげで我が家は予算内で期待以上の住宅を完成させることができたのです。しかし家造りをする人が誰でも感じるように、“いい物”というのを選択しがちでした。床には無垢材、そして壁はクロスではなく漆喰を取り入れました。これらの素材の魅力を感じながらも部分的にはクッションフロアやクロスを取り入れ、見た目にも機能性にも魅力を失うことなく、また予算を超えることなく空間造りを行えたのです。

全てを無垢材や漆喰にしてしまうと予算がかさんで予算をはるかにオーバーしていたことでしょう。家造りを行って、家造りで一番大事なことは依頼する業者であることに気づきました。数ある業者の中から一社を選び出すのは容易なことではないのですが、ここは時間をかけ本当に信頼できるパートナーを選んでほしいと思います。施工だけでなく、しっかりとアフターメンテナンスも大切にしてくれる業者の方が、これから何十年と住み継ぐ家なので安心できると思います。

ビルトインガレージ

4月 30th, 2016Posted by ガイ

私の主人がマイホームに求めたことの一つがビルトインガレージです。我々の暮らしには車の存在は欠かせません。車も高額な物の一つでもあるだけに車の安全管理も家造りでは当然求められるのです。ビルトインガレージであれば、夏の強い日差しから車を守ることができますし、強い風や砂ぼこりからも愛車をしっかりと守れます。車上荒らしなどの物騒な事件も多いですが、それらからも車をきちんと守れるビルトインガレージは、車の安全性が高いと言えるでしょう。

私の主人は車が大好きです。車を守る環境を整えながらも、趣味の空間としてもガレージを充実させたいと考えています。ガレージ内にテーブルやイスを置き、車を眺めながらお茶をしたり、音楽を聞いたりと優雅な時間を過ごすのが夢ということです。また車をいじって休日を過ごすことも多いだけにビルトインガレージがあれば趣味の時間を存分に楽しむことができるのです。このビルトインガレージは車好きの主人にとって最高の空間になるわけではなく、この住宅で暮らす家族にとっても暮らしやすい家となるのです。

ガレージから室内へ行き来ができるようにしておくと車と住宅をスムーズに繋いでくれます。我が家はガレージとシューズクロークを繋ぎ、靴の管理をしっかり行えるようにしました。このようにしておけば、悪天候時でも雨や風にさらされることなく、車の乗り降りが行えます。また買い物から帰宅して荷物がたくさんある時でも、ガレージと室内がスムーズに繋がっていることで、荷物の搬入が体に負担なく行えるのも嬉しいです。住宅とガレージをスムーズに繋いでくれるビルトインガレージが我が家にはぜひ取り入れようと思っています。

浴室は安全面が大事

2月 15th, 2016Posted by ガイ

浴室は一日の体の汚れを落とす場所でもありますし、疲れを癒し、リラックスする場所でもあります。しかしこの浴室で多くの事故が起きているのです。滑って転んだり、浴槽内で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中で最も危険な場所の一つです。特に小さい子どもや高齢者のいる家庭では安全面に配慮し安心して入浴できる浴室を目指しましょう。

まず脱衣所から浴室へ入る部分の段差です。以前は段差をつけることで、浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいました。しかし最近はドアの下に取り付けられたゴムのストッパーで、浴室からの水の浸出を防げるようになりました。その結果、つまづいて転倒するような心配がありません。車イスでもスムーズに出入りできるのです。

そして浴室の床にも注目してください。以前は浴室の床はつるつるとしたタイルの床でした。転ぶと大きなケガをすることがありました。最近の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、すべりにくい形状になっています。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっています。

浴室では、立ったり、座ったり、浴槽をまたいだりと意外に動作が多いです。つまかる所がなければとても入りにくいのです。入浴動作を考え、浴槽内の出入りのときや、洗い場に移る時など転びやすいときにつかまりやすい位置に手すりを設けましょう。手すりの形状や位置はしっかりと考え設けましょう。安全に配慮した浴室を目指しましょう。

子育てしやすい家

12月 25th, 2015Posted by ガイ

我が家にはまだ小さい子どもが2人います。家事や育児に毎日奮闘する日々です。そんな私が家造りの際に注目したのが、子育てのしやすい家であるかということです。子育てという観点で家造りをすると子育てが一段落した時はどうなのだろうと思いましたが、子育てしやすい家は、子育てを終えても暮らしやすい家でもあるのです。またキッチンからリビング・ダイニング、そしてリビングに繋がる和室にまで目が行き届くようにしました。

目が行き届くことで、家事の手を止めることなく子どもの様子をきちんと把握することができます。またリビングに面して設けられたウッドデッキやその先に広がる庭にまでキッチンからしっかりと視線が届きます。子ども達がウッドデッキや庭で遊んでいてもしっかりと確認できるため安心して遊ばせることができるのです。これは子どもが小さい時にだけ魅力を感じるものではなく、家族がいつの時も互いの存在を身近に感じ、家族の繋がりを感じられる家になるのです。

また屋外用の洗濯物干し場をウッドデッキ部分に設けています。洗濯は毎日行う家事の一つです。この洗濯物干し場をどこに設置するかで洗濯をスムーズに行えるかどうかが決まるのです。一階に設けた洗面室で洗濯を行う我が家は、ウッドデッキに洗濯物干し場を設けたことで、動線は短いですし、リビングで遊ぶ子どもの様子を見ながら洗濯物を干したり、取りこむことができるのです。この洗濯物干し場は、自分が高齢になった時でも便利です。テレビを見ながら洗濯物を干したり、リビングにいる旦那さんと会話しながら行えるのでいつの時も家事を楽しみながら行えるのです。子育てしやすい家はずっと暮らしやすい家でもあるのだと思います。

玄関の快適性

10月 20th, 2015Posted by ガイ

玄関は住宅の顔とも言われています。また住宅の第一印象で非常に重要な場所であるだけに常にきれいで、明るく、家族だけでなく家に遊びに来るお客様にとっても行き来がしやすいようにしておきたいものです。玄関の快適性を高めるためにはまず収納です。最近では玄関横にシューズクロークが設けられるのが当たり前のようになってきました。

家族みんなの靴を大容量に収納しておくだけでなく、外で使用するベビーカーや三輪車、スポーツ用品に、旦那さんの趣味のゴルフ用品などまでも収納しておける土間収納スペースまで充実させるシューズクロークが人気となっています。室内には収納できない物というのは意外と多いです。それらをしっかりと住宅内できちんと管理できることで、安心して物を保管できますし、外に置きっぱなしになるのと違い物の劣化も抑えられます。

物が十分に収納できるシューズクロークを設けることと、シューズクロークからの動線にも配慮するといいでしょう。シューズクロークに靴や物をしまい、そのまま室内へ出入りできればスムーズな動線が確保でき、暮らしやすさに繋がります。家族用とお客様用の玄関の動線を分けることで、メインのお客様用の玄関には常に物や靴が散らからず、きれいさを維持できるのです。

玄関に明るさを増すのであれば、吹き抜けを取り入れるのもいいと思います。玄関を吹き抜けにすることで、一歩足を踏み入れた時の明るさや開放感は増します。広々と明るい玄関というのは誰もが憧れることと思います。面積的な広さばかりに注目するのではなく、吹き抜けを取り入れ空間的な広がりを感じられるようにするのもいいのです。玄関は家族とお客様が行き来がしやすく素敵な空間が広がるようにしたいものです。

動線に配慮した間取り

8月 21st, 2015Posted by ガイ

間取りを決めるのは簡単そうで意外と難しいのです。この間取りによってその後の暮らしが大きく変わるだけに、慎重に決めたいものです。間取りを決める際には動線を意識しましょう。この動線には生活動線と家事動線があります。生活動線を考えることで家族みんなが暮らしやすい家になります。

例えば外出前にはよくトイレに行きます。玄関から近い場所にトイレがあることで、トイレで用を足しスムーズに外出できます。また長時間過ごすリビングからトイレや洗面室へ行く機会も多いです。リビングから行き来がしやすいように、そして動線も短くしておくと、入浴や歯磨きなどついつい後回しにしがちなことをスムーズに行うきっかけにもなるのです。

女性の多くは家事動線を意識すると思います。家事動線に配慮することで、家事の効率を高められ家事の時短に繋がるのです。女性にとって家事は一生つきまとうものです。高齢になり体力が衰えてきた時でも家事やしやすいようにしておくことで生活が送りやすくなるのです。
家事動線で重視するのがキッチンと洗面室です。キッチンで料理をしながら、洗面室で洗濯をすることも多いです。キッチンと洗面室への行き来は頻回に行うだけに動線は短くしておきたいものです。

そして洗濯機のある洗面室から洗濯物干し場までの動線をしっかりと考えましょう。意外とここを軽視する人が多いです。一階で洗濯をし、二階のバルコニーで洗濯物を干すという家庭も多いです。これは若い時はいいですが、歳をとった時、濡れて重くなった洗濯物を抱えて階段を上るのは体に負担となります。このように動線に配慮し間取りを決めることで暮らしやすく、無駄な動きを軽減できる家となるのです。

家事室

7月 1st, 2015Posted by ガイ

主婦が憧れる空間として最近大変人気を高めている空間が家事室です。この家事室は家事を集中して行えるスペースです。ここでアイロンをかけたり、家計簿をつけたり、裁縫をしたり、洗濯物を干したりたたんだり行うと思います。小さい子どもがいるとこれらの家事をしている最中に邪魔してきます。アイロンや針など危険を伴うものもあるだけに、小さい子どもがいるとそれらの家事も落ち着いてできません。しかし家事室があれば、子どもに邪魔されることなく円滑に家事を行えます。また子どもの安全性もしっかりと確保できるのです。

またパソコンを置き、夕飯のレシピ検索をしたり、家事の合間の休憩をそこでしたり、趣味のネットショッピングなどを楽しむ空間として活用する人もいるでしょう。主婦の最高の居場所としてこのスペースを満喫するのです。

この家事室はキッチンと洗面室の続きに設けられることが多いです。この空間で過ごす時間はリビングやダイニングにいる家族と一緒の時間を共有することはできません。家計簿やパソコン、家事の合間の休憩などは家族のいるLDKでしたいと考える人にとってはこの家事室はあまり必要ない空間となってしまうのです。こうなると家事室は最低限の広さで良くなります。

家事の一連の作業を一か所で終わらせることのできる空間があると便利で家事の効率も高まります。家事室を設ける際には、どの空間でどのようなことをするかをしっかりと考え、本当に必要な空間か、どの空間を充実させた方がいいのかということを決めるべきだと思います。

自然素材にこだわった家

5月 28th, 2015Posted by ガイ

住宅は人生最大の買い物となります。それだけに後悔や失敗はしたくないものです。私の知人に夢のマイホームを建てたがシックハウス症候群を引き起こし、リフォームを余儀なくされた人がいます。家はホッと安らげる場所にも関わらず、家にいることで人体に悪影響を与えてしまうような家であれば意味がありません。

我が家も家を建てることを決めました。その知人の話を聞いていたので、使用する建材に注目しました。できるだけ化学物質を含有した建材を使用せず自然素材を取り入れることにしました。
まず床は合板フローリングではなく、地元の杉を使用した無垢材の床にしました。浮造りの床は足つぼ効果が得られるとも言われています。合板では見られない木目の美しさが見ているだけで癒されます。木の本来の温もりをかんじながら生活が送れるというのは嬉しいものです。

また無垢材の木は断熱効果も期待できます。冬でも裸足で歩きたくなる家になるのです。合板フローリングの触感は夏はベタッとし、冬は冷たくて裸足で歩くこともできません。しかし無垢材の床であれば夏はサラッとした肌触りで、冬でもヒヤッとした感触がないのです。

また小さい子どもがいる家庭で気になるのが、床のキズではないでしょうか。無垢材であれば小さなキズは一滴水を垂らして一晩置いておくだけで翌朝にはキズが修復しているのです。無垢材の床に壁は漆喰壁にします。漆喰壁は高い調湿効果が得られます。窓の結露対策としても有効です。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。一年を通して室内を快適に導いてくれそうです。

自然素材は少々割高ではありますが、家族が健康で長期に渡って住み継がれることを考えると素材にこだわった家造りがいいのかもしれません。

業者選びの重要性

4月 7th, 2015Posted by ガイ

家造りは業者選びと言っても過言ではないと思います。
予期していなかったことや、予算をめぐりトラブルとなるケースも多いです。
それだけに業者選びは慎重にしっかり見極めて依頼しなければなりません。
業者選びで悩む理由は業者が多すぎるということです。
大手ハウスメーカーから地元の工務店まで合わせると数が多すぎて、その中から一社を選択するというのは非常に難しい決断だと思います。

我が家は現在新築住宅を建設しています。
家を建てると決めて、大手ハウスメーカーの見学へ行き、営業マンの人と話をたくさんさせてもらいました。
また地元に密着した工務店にも足を運びました。
住宅に無知な我々夫婦は幅広く業者を見ることで、次第と自分達が依頼したい業者が見つかりました。傾向としては大手ハウスメーカーは利益主義で自社製品の魅力を数字を用いてアピールするという印象があります。

モデルハウスやカタログなどで住宅をイメージしやすいというメリットや、社会的価値の高さから安心度も高いです。
地元の工務店は我々の理想とする家に親身に耳を傾けてくれているという印象を受けました。坪単価で考えると地元の工務店の方が安いです。それは大手ハウスメーカーではCMなどの宣伝費やモデルハウスの維持管理が坪単価にも反映され高くなっているのです。
予算内で最高の家にするには地元の工務店の方がいいのではないかという結論に至ったのです。

家造りも人と人の関わりが大事です。
安心して依頼できる業者でなければ家造りはできないと思います。
数ある業者から一社選ぶのは大変難しいことですが、まずはこれが家造りで一番重要な第一歩となるのです。

使いやすさを追求したクローゼット

2月 27th, 2015Posted by ガイ

住宅の満足度を高めるには一番重視しなければいけないのが収納です。
その収納の中で衣類を収納するクローゼットは天井の高さまで設けて、収納力を高めようとする人も多いでしょう。
このクローゼットにおいてもいくつかのポイントを押さえることで使いやすく収納力をアップさせることができるのです。

まずは扉です。床面にレールが無い上吊りタイプの扉を設けることで掃除機がかけやすく、開閉のしやすさも高まります。
クローゼットの扉で多く用いられるのが折れ戸です。
扉を全開口できる折れ戸にしておけばクローゼット内に収納した物を見渡しやすくなり洋服を選びやすくなります。

しかし忘れてはいけないのが面積を確認した上で扉を選ぶということです。
折れ戸はクローゼットの前に開閉のためのスペースが必要となってきます。
ベッドがありクローゼットのドアが開閉しにくいということにでもなれば使い勝手のいいクローゼットとは言えません。
クローゼットの扉にも注目しておかなければいけないのです。

そして収納力を高めるには服を吊るして収納する際に一工夫するといいのです。
収納はハンガーに掛けて収納するものとたたんで収納する2種類があります。
これを上手に組み合わせることで収納力をアップさせることができるのです。吊るした服の下にスペースが生まれます。
吊るす服の丈を合わせて、また長さを見ながら収納することで床との間にできたスペースをたたむ収納にしっかりと割り当てることができるのです。
空間を上手に活用し衣類の整理がしやすいクローゼットにしたいものです。